「編集ができる」を、小さな作業に分ける

動画編集には、素材の整理、カット、音量調整、字幕、書き出しなど複数の作業があります。仕事を想定するなら、依頼の目的を聞く、素材や修正内容を管理する、といった進め方も大切です。

ショート動画、インタビュー、講義動画では、見せ方も必要な練習も違います。自分がつくりたい動画の種類を一つ選び、そのジャンルの課題があるかを見てみましょう。

添削は「ある・なし」より、何を見てもらえるか

確認する点聞いておきたいこと
対象作品指定課題のみか、自作作品も対象か
フィードバック修正箇所だけか、理由も説明されるか
再提出直したものをもう一度見てもらえるか
利用期間教材閲覧と質問・添削の期間は同じか

「ここを短くする」と言われるだけでなく、なぜ短くするのかが分かると、次の動画でも判断しやすくなります。サンプルの添削が見られる場合は、コメントの具体性を確認しましょう。

受講料以外に、ソフトとパソコンも確認する

Adobe Premiere Proを使う講座では、利用するソフトの契約とパソコンの動作環境を確認します。ソフト代が受講料に含まれるかは講座ごとに確認が必要です。動作環境はAdobe公式の必要システム構成を基準にしてください。

クリエイターズジャパンのプレミアプロ講座は、編集操作に加えてポートフォリオや提案についても扱っています。教材とオンラインサロンの役割・料金を分けて確かめると、使い方を具体的に考えられます。

OUR VIEW

このテーマへの見解

作品を完成させて直す機会を、動画教材の本数よりも重く見たいと考えます。教材が豊富でも、途中でつまずいたままだと自分の作品は増えません。一方、質問や添削の回数だけで選ぶのも不十分です。自分が目指す動画をつくれる課題と、修正の理由が分かるフィードバックが組み合わさっているかが、比較の軸になります。

NEXT STEP

次に試したいこと

手持ちの素材で30秒程度の動画をつくってみてください。時間がかかった作業を3つ記録すると、操作の基礎が必要なのか、構成や見せ方を相談したいのかが整理できます。そのメモを持って説明会へ行くと、サポート範囲を具体的に聞けます。